投資初心者🔰が覚えておきたい株価指標5選と意味やイメージを解説!

株価指標5選
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こんにちは!haruです!

自分の周りでは、宝くじや競馬などのギャンブルをやっている人は多いですが、株式投資をやっている方が少ないです。

株はもちろん株価の上下動がありますが、時間をかければ、儲ける確率は高いと思っています。

今回は、そんな株式投資初心者の方でも分かる、今の株価が安いのか判断する上で、覚えておきたい株価指標をご紹介します!

私自身も株を始めて、まだまだですが、初心者の方と一緒に成長できたらと思っています!

これから株式投資を始めてみようかなと考えてる方は、ぜひ参考にしてみてください👍
(※株のご購入は自己責任で、お願い致します。)

この記事を書くにあたり、参考にさせて頂いた本です。

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目次

PERは、現在の株価が企業の収益力に対して、妥当かを判断できる指標

1つ目は株式アプリなどで、よく目にするPERについて書いてました!

計算式やわかりやすいイメージ、業界の平均PERなどについてご紹介します。

PERの計算式

  • 株価÷1株あたりの利益=PER(株価収益率)

PERは株価収益率といいます。1株当たり売上高に対して、株価が何倍であるかを示す指標です。
倍率が低いほど、株価は割安を示しています。

日本企業の平均はおよそ、15倍程度と言われています。
業界によって大きく異なるので、業界の平均を調べて比べるのが良いと思います!

また、企業の成長期待やフェーズによって、PERは高くなる傾向があり、
PERは投資家に人気があることを示す指標=期待度として見られることもあります。

簡単に言うならば、企業の稼ぐ力に対して、どのくらい市場が注目していたり、過熱気味かわかるというイメージでしょうか。

PERをわかりやすく例えてみると

実際に例えで、比較すると分かりやすいと思います!

A社とB社は共に(株価)100万円で買える会社です。

A社は1年間で5万円の利益を出します。
A社:100万円÷5万円=PER20倍

B社は1年間で20万円の利益を出します。
B社:100万円÷50万円=PER2倍

A社とB社を比べた場合、同じ100万円で買えるなら、より稼ぎを出しているB社のほうが値段(株価)的にお得というわけです!

B社は稼ぐ力がある実力企業なのに、それに対して、株価はまだ安すぎるということができます。

今までPERの説明を色々見た事があるのですが、
かぶぼうやのお金のタネさんの動画の説明がPERの説明が一番分かりやすかったです!
今回の例えは、かぶぼうやのお金のタネさんのご説明を参考にさせて頂きました!

引用:かぶぼうやのお金のタネ

以下に業界の平均PERを載せたので、自分が購入する株のPERが低い(割安)かどうか見比べて見てください!

業界別平均PERデータ

2025年11月のプライム市場の加重平均PERのデータ

業界(加重)PER
1 水産・農林業13.2
2 鉱業9.2
3 建設業16.9
4 食料品27.9
5 繊維製品19.4
6 パルプ・紙17.4
7 化学18.5
8 医薬品26.9
9 石油・石炭製品13.7
10 ゴム製品16.3
11 ガラス・土石製品39.4
12 鉄鋼10.6
13 非鉄金属27.5
14 金属製品16.6
15 機械22.6
16 電気機器28.6
17 輸送用機器13
18 精密機器29
19 その他製品32.9
20 電気・ガス業8.5
21 陸運業13
22 海運業4.3
23 空運業10.4
24 倉庫・運輸関連業17.2
25 情報・通信業21.6
26 卸売業14.4
27 小売業31.1
28 銀行業15.6
29 証券、商品先物取引業12.7
30 保険業10.3
31 その他金融業14.1
32 不動産業16.2
33 サービス業31.4

引用:日本取引所グループ 規模別・業種別PER・PBR(連結・単体)一覧 11月

PBRは、現在の株価が企業の持つ資産に対して、妥当かを判断できる指標

2つ目はこちらもよく目にするPBRについて、説明します。

計算式・わかりやすいイメージ・業界の平均PBRをご紹介します。

PBRの計算式

  • 株価÷1株あたりの純資産=PBR(株価純資産倍率)

PBRは企業がもつ純資産に対して、現在の株価が何倍まで買われているかを表します。

PBRの目安の基準は1倍です。

一般的には、1倍未満で、株を取得した場合、企業が持つ資産に対して、お得に株を取得できたことになります。
逆に1倍以上で、株を取得した場合、企業が持つ資産に対して、割高に株を取得したことになります。

しかしながら、PBRに関しても、業界ごとの平均と見比べて、割安か割高か判断するのが良いです。

PBRをわかりやすく例えると

わかりやすいイメージの例を1つ挙げます。

企業A社が持つ実態の資産額は貯金箱の中に入った1万円だと仮定しましょう。
これが株価(売値)によって変化します。

①1万円の入った貯金箱が(株価)1万で売られている状態=PBR1倍。→妥当

②1万円の入った貯金箱が(株価)5千円で売られている状態=PBR0.5倍→割安

③1万円の入った貯金箱が(株価)2万円で売られている状態=PBR2倍→割高

②のタイミングで、株を取得できれば、企業が持つ資産に対して、お得に株を取得できたことになります!

※1株当たりの純資産も決算ごと(四半期・年次)に更新されるので、貯金箱の額(企業の資産額)の金額も3ヶ月に1回金額が変動しており、PBRに影響を与えます。


引用:かぶぼうやのお金のタネ

業界別平均PBRデータ

2025年11月のプライム市場の加重平均PBRのデータ

業界(加重)PBR
1 水産・農林業1.1
2 鉱業0.8
3 建設業1.6
4 食料品1.8
5 繊維製品1.1
6 パルプ・紙0.6
7 化学1.4
8 医薬品2.2
9 石油・石炭製品0.8
10 ゴム製品1.3
11 ガラス・土石製品1.2
12 鉄鋼0.6
13 非鉄金属1.9
14 金属製品1
15 機械2.1
16 電気機器2.7
17 輸送用機器1.1
18 精密機器3.1
19 その他製品3.2
20 電気・ガス業0.8
21 陸運業1.2
22 海運業0.7
23 空運業1.3
24 倉庫・運輸関連業1.2
25 情報・通信業2
26 卸売業1.6
27 小売業2.6
28 銀行業1.1
29 証券、商品先物取引業1.1
30 保険業1.4
31 その他金融業1.2
32 不動産業1.6
33 サービス業1.6


引用:日本取引所グループ 規模別・業種別PER・PBR(連結・単体)一覧 11月

ROEは、企業が自己資本のみで、効率的に利益を生み出せているかを図る指標

ROEも企業の効率的に稼ぐ力を見るうえで、大切な指標です。
こちらも、計算式やイメージをご紹介します。

ROEの計算式

  • 当期純利益÷自己資本=ROE(自己資本利益率)

ROEは自己資本利益率といいます。

この値が高いほど、返済不要な自己資本(利益剰余金など)を使って、効率的に利益を生み出している企業になります。

ちなみに投資の神様である、ウォーレン・バフェットはこの自己資本利益率を非常に重視しております。

目安としては、日本株の場合、10%以上だと優秀だと評価されます。

ROEをわかりやすく例えると

テスト勉強している人で例えるなら、要領がいい人や効率的な人のイメージですかね(笑)

・学校の教材だけで試験で9割取る人→ROE15%
・進研ゼミを取って試験で8割取る人→ROE10%
・予備校に通って試験で平均点を取る人→ROE5%

※あくまでも、イメージです。

このような感じで、ROEが高い企業ほど、無駄を省いて、自己資本のみを上手く使って、利益を生み出しています。

自己資本比率は高いほど、安定していて、倒産しにくい指標!

次は自己資本比率です。

こちらも借金をしていない財務状況が安定した企業かを見るうえで、大切な指標です。

自己資本比率の計算式

自己資本÷総資本×100=自己資本比率

自己資本比率は企業が保有する資産の中で、返金義務がない自己資本がどのくらいあるかを示す指標です。

投資をする上で、一番心配なのが、投資している会社が倒産してしまい、買った株価の金額が戻ってこないことですよね。

そういった懸念を払拭する意味でも、自己資本比率が高い会社に投資することは安心材料になります。

一般的に、自己資本40%以上では倒産リスクが低く、50%以上は優良と評価されます。

自己資本比率はビジネスモデルによって大きく異なる(低いからダメではない)

すべての業界に50パーセント以上は優秀という基準は当てはめることはできず、自己資本比率も業界やビジネスモデルで大きく変わっていきます。

例えば、ITやゲーム業界のように人材がメインのリソースになり、借入や大規模な設備投資を必要としないビジネスモデルや業界は自己資本比率が高い傾向にあります。

一方で、銀行のように他人資本を主な資金源として、利益を出す業界や自動車会社のように設備投資が多かったり、固定資産が少ない業界は自己資本比率は必然的に低くなる傾向にあります。

自己資本比率においても、業界の平均と見比べることが大切です

配当利回りは、投資した額に対して、配当金がいくらもらえるのかを判断する指標

最後に配当利回りです。高配当株に投資する際に大切になる指標です。

配当利回りの計算式

 1株あたりの配当金 ÷ 株価 × 100=配当利回り


高配当株をNISAなどで購入する際によく参考にする指標です。

一般的に高配当と呼ばれるのは、4%~5%以上と言われています!

3%を切ると、少し低いかなと個人的には感じます。

また、配当額だけに注目して、配当金が高いと、投資してしまいそうになりますが、
配当利回りを見ると、「多くの資金をこの銘柄に投じても、意外にも利回りは悪いな」と気づきます!

配当利回りだけを見るのは危険。

高配当株に投資する際に気を付けておかないといけない点があります。

配当利回りは、ずっと安定しているわけではありません。企業が配当額を減らせば、配当利回りは低くなってしまいます。

そのため、配当利回りだけを見て、利回りが高いからと言って、来年も同じ配当額を企業が出してくれるとは限らないのです。

そこで、高配当株を投資する上では、累進配当を宣言しており、尚且つ配当利回りが高い企業を狙うことが大切です。

※累進配当とは、企業が配当金について、減配(配当額を減らす)はせず、最低でも前年と同額を維持するか利益成長に応じて増配するという株主への還元方針のことです。

累進配当銘柄かどうかは、企業の決算書や中期経営計画から確認できます!

配当利回りをわかりやすく例えると

これは100万円で考えると分かりやすいです。

例えば、配当利回りが3%の株に100万円投資すると、年間で3万円の配当金が貰えます。

実際には、様々な高配当株を複数所有することが多いと思うので、その場合は、配当利回りの平均を求めれば、自分自身が投資した株が、年間いくら配当利回りがあるのか分かります。

銀行に100万円預けても、銀行の配当利回りは0.1~0.3%なので、年間で1000円前後にしかなりません(泣)。

なので、余剰資金がある人は、銀行に預けるよりも、高配当株に資金を預けた方が、配当金や(ある場合)株主優待がもらえて、全体的にお得になる可能性が高いです

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今回の話を聞いて、株式投資に興味を持ったという方は投資を始めてみてください。
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株価指標5選

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